Q: | 対象燃料が石油ガスを主原料とする都市ガス(プロパンエアーの場合)は、補助金対象となるのでしょうか。 | ||
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Q: | 補助金上限は1.8億円/1補助事業と明記されているが、下限は規定されていないのですか。 | ||
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Q: | お客様が所有者であり使用者である時は、お客様が申請者となるのですか。 | ||
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Q: | 共同申請となるケースで、リースを組む場合、リース会社が大手で使用者が中小企業である場合は、中小企業優遇を受けることができるのですか。 | ||
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Q: | 事業の完了日が平成28年2月15日を過ぎた場合はどうなるのですか。 | ||
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Q: | 同じ能力のボイラを増築した場所に設置したいのですが、補助対象になりますか。 | ||
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Q: | 他の国の補助金及び地方自治体が実施する補助金との関係について。 | ||
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Q: | 設備使用者(又は所有者)が異なる所在地の設備を更新又は改造する場合、個別に申請しても良いのでしょうか。(1件にまとめなくてとも良いでしょうか。) | ||
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Q: | 相見積を3社からとりましたが見積の一番安いところでなくてもよいですか。工業炉は、価格だけではなくサービス面で発注先を選定する要素が大きいため、そのような場合でも選定理由として認められるのでしょうか。 | ||
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Q: | 国からの補助金等を受け建設された施設(例.特別養護老人ホーム等)の対象設備でも申請できますか。 | ||
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Q: | 設備の所有者が地方公共団体であっても申請できますか。 | ||
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Q: | 申請者が複数の場合の交付申請書の書き方はどうすれば良いのですか。 | ||
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Q: | 直近1年間(平成26年4月1日~平成27年3月31日まで)の燃料消費量データがない場合は、申請はできないのでしょうか。 | ||
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Q: | 貯蔵設備について、バルク貯槽のように容量の小さな設備でも補助対象となるのですか。 | ||
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Q: | 複数基のA重油ボイラの内、一部をLPガスへ燃転(更新)し、残りは重油のまま使用する場合、重油タンクを撤去しなくて良いのですか。 | ||
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Q: | A重油の燃焼設備からLPガスの燃焼設備へ燃転する場合、重油タンクを撤去しなくても良いのですか。 | ||
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Q: | 吸収式冷温水機にコンビネーション(LPガスと灯油)機器がありますが、補助対象設備となりますか。 | ||
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Q: | A重油のボイラをLPガスへ燃転するケースで、既存の補助対象外設備である乾燥炉で使用しているLPガス10tタンクでは賄いきれないので、20tタンクに置き換えたいのですが、その場合は供給設備機器及び工事費は対象経費となりますか。 | ||
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Q: | 更新・改造前(既存)設備でLPガスを燃料として使用しているのですが、補助対象となりますか。 | ||
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Q: | 更新・改造前(既存)設備がLPGボイラでボイラ効率96%ですが、補助対象となりますか。 | ||
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Q: | 1.5t×2基のA重油ボイラの更新・改造前(既存)設備から1.2t×2基のLPGボイラへの更新を予定しています。能力が3.0tから2.4tへ下がっていますが、按分減額されてしまうのでしょうか。 | ||
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Q: | ボイラが複数基あり、用途がそれぞれ違うのですが、同一建屋内で使用する場合は合計して申請しても良いのでしょうか。 | ||
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Q: | 温水ボイラをA重油からLPガスに燃転したいのですが、更新・改造前(既存)設備の機能分・能力相当分が補助の対象となり、増加分は按分減額の対象になるとありますが、按分減額となるのは機器本体だけと考えて良いのですか。 | ||
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Q: | 乾燥炉が公募説明会資料P.22(別紙2)高効率設備の基準にないのはなぜですか。 | ||
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Q: | 高効率設備の基準をクリアできなと補助対象とならないのですか。 (例.高圧蒸気ボイラだとボイラ効率の基準をクリアできないのですが) |
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Q: | 温風暖房機はエネルギー多消費型設備の中に含まれていますが、高効率設備の基準が無いのですが。 | ||
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Q: | ボイラを灯油からLPガスに燃転する場合、省CO2の12%削減は無理ではないでしょうか。 | ||
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Q: | 交付申請書における更新・改造前後の省エネルギー性の評価(P.24(別紙3))について、方法(1)~(3)、方法(4)~(6)のいずれかの方法に適合すれば良いのですか。 | ||
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Q: | 対象設備専用の計測装置の設置について、設備群1個で良いのですか、それとも設備個々に必要ですか。 | ||
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